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この章の内容 むし歯の発生 脱灰した穴がむし歯 歯垢で脱灰した実際の写真 むし歯の特徴 むし歯は悪化する例の写真 むし歯は歯を抜く大きな原因 むし歯は生涯続く病気 むしろ、永久歯は12歳以降で深刻化 無視できない高齢者の根面のむし歯 ■ むし歯の発生(クリック) ■ 歯の表面のCaやリン酸が外に飛び出した穴がむし歯の始まり
■ むし歯の特徴 ●むし歯は悪化する病気 (同一人の実際の例)
● むし歯は歯を抜く大きな原因 「むし歯」と「歯周病」と「歯折」で歯を抜く原因の86%を占めます。 ![]() 2005年 8020財団 高齢者の根面のむし歯に破折全国2001の歯科診療所の抜歯症例を調査 抜歯症例数9,350(患者数7,499名) ? ●むし歯は子供だけではなく一生続く病気です
●むしろ、12歳以降で永久歯のむし歯が深刻化 乳歯は2歳まで、永久歯は12歳までに口腔内に出てきます。 出たての歯は歯の表面のエナメル質が完成していないので酸に侵されむし歯になりやすく、この時期に始まったむし歯が後に大きくなると考えられています。 近年、12歳以降の中学生、高校生の時期にむし歯が顕在化し、小学時代からの歯質強化が要求されます。 WHOは「12歳でむし歯がないことは、生涯にわたってむし歯がないことを意味しない」と2003年テクニカルレポートで述べています。 ●無視できない高齢者の根面のむし歯 高齢者は歯茎の退縮によりエナメル質よりさらに酸に弱いセメント質が露出しやすくなります。 高齢者に多い根面のむし歯は歯の破折を起こし、抜歯の原因になります。
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